2013年03月29日

1日に2つの【親守詩】新聞記事

こんにちは、事務局伊藤です!

今日はビッグニュースです。

静岡新聞(中部版)18面に親守詩静岡県大会実行委員長・杉山裕之先生の紹介が載っていました。
「奮闘する教員に安堵」というのは、我々「NPO法人子ども未来」のメンバーのことです。
最後に「静岡の教育も捨てたもんじゃない」と結んであります。
大橋弘典さん(政治部静岡新聞記者)、ありがとうございます。

1日に2つの【親守詩】新聞記事


そして、夕刊には親守詩について7段抜きで紹介されました。
写真は2月に行われた「子どもわくわく講座」の中での親守詩づくり講座の1コマです。

1日に2つの【親守詩】新聞記事

1日に2回も静岡新聞に取り上げてもらいました。

皆さんに「親守詩」を認知してもらいたいと思っています!


同じカテゴリー(つれづれ日記 伊藤)の記事画像
娘が作ってくれた昼食
息子から「招待状」
同じカテゴリー(つれづれ日記 伊藤)の記事
 習い事を続ける (2013-03-17 22:11)
 授業参観で親守詩をつくりました (2013-02-23 11:10)
 羽曳野ボーイズ…スーパースター! (2013-01-30 19:32)
 寺子屋たっちゃん (2013-01-30 18:53)
 親子とび (2013-01-27 19:00)
 親が寄り添って育てることが確かに大切! (2013-01-13 19:28)

Posted by oyamori jimu  at 19:02 │Comments(0)つれづれ日記 伊藤

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。


削除
1日に2つの【親守詩】新聞記事
    コメント(0)