2013年01月27日
親子とび
事務局の伊藤です!
昨日は地元の公民館で行っている「はだかっこの会」のボランティアに行ってきました。
第4土曜日は読み聞かせの日です。
ボランティアさん(ほぼ50代以上の女性)が持ち寄った絵本、紙芝居などを小学校3年生以下の子どもたちに読み聞かせます。
1人のボランティアさんが遊びをやってくれました。
①2人組になる。
②2人組が2組で対戦する。
③一人がじゃんけんをする人、もう一人が進む人。
④じゃんけんをする人同士がじゃんけんをする。勝った方の進む人が最初に決められた歩数だけ前に進む。
(昨日は小さいホールだったので、グーで勝ったら1足分。チョキは2足分。パーは3足分。)
⑤進む人が決められたところまで行って、往復してきたら、じゃんけんの人と進む人が交代する。
ちょっと説明がわかりにくいかもしれません。
広い運動場では大きく、決めた歩数を飛ぶそうです。
(グーは5歩、チョキは10歩、パーは20歩など)
終わった後、その方が、
「この遊びは『親子とび』と言います。親がじゃんけんをして『5歩飛べ~!』などと子どもに叫ぶんです。」
と話してくれました。
なるほど!何組かの親子が集まったら、こういう遊びもできるんだ。
親子で遊ぶ遊びって色々あるんだな、と勉強しました。
今度、どこかの講座でやってみたいです
昨日は地元の公民館で行っている「はだかっこの会」のボランティアに行ってきました。
第4土曜日は読み聞かせの日です。
ボランティアさん(ほぼ50代以上の女性)が持ち寄った絵本、紙芝居などを小学校3年生以下の子どもたちに読み聞かせます。
1人のボランティアさんが遊びをやってくれました。
①2人組になる。
②2人組が2組で対戦する。
③一人がじゃんけんをする人、もう一人が進む人。
④じゃんけんをする人同士がじゃんけんをする。勝った方の進む人が最初に決められた歩数だけ前に進む。
(昨日は小さいホールだったので、グーで勝ったら1足分。チョキは2足分。パーは3足分。)
⑤進む人が決められたところまで行って、往復してきたら、じゃんけんの人と進む人が交代する。
ちょっと説明がわかりにくいかもしれません。
広い運動場では大きく、決めた歩数を飛ぶそうです。
(グーは5歩、チョキは10歩、パーは20歩など)
終わった後、その方が、
「この遊びは『親子とび』と言います。親がじゃんけんをして『5歩飛べ~!』などと子どもに叫ぶんです。」
と話してくれました。
なるほど!何組かの親子が集まったら、こういう遊びもできるんだ。
親子で遊ぶ遊びって色々あるんだな、と勉強しました。
今度、どこかの講座でやってみたいです
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