2013年01月31日

寺子屋たっちゃん

事務局の増井です。

寺子屋たっちゃんを視聴しました。

教師は、良くも悪くも、子どもの一生を左右する可能性をもっている。
一生懸命考え、接し、それでもふと発した一言で、勇気づけることもあれば、深く傷つけることもある。

親子もそうだ。

一生懸命接しても、方法がわからなくて、頑張れば頑張るほどこじれていってしまう。
そういうこともある。

日本中の親子が皆幸せでありますように。
今の職場にいると、
そう願わずにはいられない。

親守詩が、親子の幸せの一助となれば幸いである。


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Posted by oyamori jimu  at 21:20 │Comments(0)つれづれ日記 増井

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