2013年02月01日

寺子屋たっちゃん

親守詩事務局の大島です。

寺子屋たっちゃんききました。

村松龍夫さんの障がいに対する考え方が、
とても好きでした。
私は障がいをもった友達がいました。
ラジオの中でもあったようにクラスの人たちが、
少しずつ助けていけば、
障がいではなくなっていくなと感じました。
また、障がいをもったお母さんの心情にも
心を打たれました。
障がいを抱えたお子さんのお母さんたちが、
繋がれる場の必要性を実感しました。

親守詩にはその一翼を担うができると思います。
様々な活動がつながっていけたら、
幸せだなと感じました。



Posted by oyamori jimu  at 16:38 │Comments(0)つれづれ日記 大島

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