第１回　親守詩静岡県大会　

事務局、伊藤です！

現在、妻の実家（岐阜市）に帰省しています。
毎年、夏休みと冬休みに1週間ずつ程度、妻の実家で過ごします。
妻の両親にとっては孫を十分かわいがる期間となり（最後のほうはクタクタのようですが）、妻も両親とたくさん話しが出来る期間となります。そして、私は1週間「マスオさん」です。

最近子供達が冬休みに帰省して楽しみにしているのが「スケート」と「初日の出」。
娘が小学生になったころから行くようになりました。焼津ではできないことなので必ず「行く！｣と言います。
息子も小学生になった去年、初めてスケートをしました。

そして、今日、1年ぶりのスケートです。
娘は2時間ほど滑って「3回しか転ばなかった。」とうれしそうでした。
息子は何十回も転びました。ズボンは氷がとけてビチャビチャ。それでも笑顔で続けます。次第に上手になり、リンク１周転ばずに滑れるようになりました。上手になりました！

帰りの車中で親守詩を作成。親子で今日のスケートの思い出を強く記憶できるかな、と思います。
★娘：スケートで　すべって転んで　笑ったね　（父）年に１度で　上手になったね
★息子：スケートは　すってんころりん　おもしろい　（父）氷まみれも　笑顔まぶしい


もちろん、すぐにHPの応募フォームで申し込みました！