2013年02月01日
親守詩を作って、親の愛を改めて感じました。
事務局の齋藤奈美子です。
実家の父と親守詩を作りました。
親守詩、本当に素晴らしいです。
今回、このような機会を得て、本当に感謝します。
親のための詩なのに、結果的には、子である私が父に励まされました。
実家に父に、FAXで上の句を送りました。
さらに、電話で、趣旨を説明しました。
そのうちに、返事の電話がありました。
聞き取って書くうちに、
目から汗が出そうになりました。
自分は、欠点の多い人間ですが、そんな私を認め愛し続けてくれた父がいるから、今の自分があるのだと再認識しました。
下の句を電話の先で読み上げる父の愉快そうな声色と、
その想定以上の出来映え(?)下の句に
また、父の愛を感じたのでした。
5bb4e80efcaf4d08_43907@oyamori.eshizuoka.jp
実家の父と親守詩を作りました。
親守詩、本当に素晴らしいです。
今回、このような機会を得て、本当に感謝します。
親のための詩なのに、結果的には、子である私が父に励まされました。
実家に父に、FAXで上の句を送りました。
さらに、電話で、趣旨を説明しました。
そのうちに、返事の電話がありました。
聞き取って書くうちに、
目から汗が出そうになりました。
自分は、欠点の多い人間ですが、そんな私を認め愛し続けてくれた父がいるから、今の自分があるのだと再認識しました。
下の句を電話の先で読み上げる父の愉快そうな声色と、
その想定以上の出来映え(?)下の句に
また、父の愛を感じたのでした。
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